産前産後の骨盤調整で、妊娠中の不調を整え、
安産と産後の回復を支える体へ
逆子などの妊娠中のお悩みにも寄り添い、胎内環境を整えながら、骨盤の柔軟性と可動域を高めて、お産とその後の毎日をやさしく支えます。
このようなお悩みはありませんか?
- 妊娠中から腰・股関節・恥骨まわりのつらさが続き、立つ・歩く・寝返りといった毎日の動作までしんどくなっている
- 授乳や抱っこで首・肩・背中まで張りつめ、出産後も骨盤の不安定さや体のしんどさが抜けずに悩んでいる
- 病院では大きな異常はないと言われたのに、妊娠中の不調や逆子への不安が続き、どこへ相談すればよいか分からない
- 骨盤ベルトや自己流のストレッチを続けていても、このままで本当に良いのか不安を抱えている
- 体の不調が長引くことで気持ちにも余裕がなくなり、産後の回復の遅れや慢性的な腰痛、体型の崩れまで心配になっている
- 病院では「逆子はもう難しいので帝王切開」と言われたけれど、本当に他に方法はないのか、できれば自然なお産を目指したい。逆子だけでなく、妊娠中の腰痛・恥骨痛・股関節痛・体の重だるさなども含めて整えたい
そのお悩み、あきらめる前にご相談ください
病院では「逆子はもう難しい」「帝王切開しかない」と言われ、不安な気持ちでいっぱいになっている方も、あきらめる前に一度ご相談ください。当院では、逆子だけを見るのではなく、妊娠中の腰痛や恥骨痛、股関節のつらさ、体の緊張、自律神経の乱れまで含めて全体を整えていきます。胎内環境を整えることは、ママの心身が落ち着くことと同時に、赤ちゃんが安心してお腹の中で育っていける土台をつくる大切なケアです。骨盤の柔軟性と可動域を高めながら、できるだけ自然なお産と産後の回復につながる体づくりを誠実にサポートします。
院長あいさつ
こんにちは。
脳活センターかなもり氣功整体院の院長、金森精史です。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
※掲載許可をいただいた患者様とのお写真です。
妊娠中や出産後の体は、見た目以上に大きな変化の中にあります。お腹が大きくなるにつれて姿勢が変わり、腰や股関節、恥骨まわりに負担がかかりやすくなりますし、出産後は骨盤まわりが不安定なまま、抱っこや授乳、睡眠不足が重なって、心身ともに余裕を失いやすくなります。
しかもこうした不調は、周囲からは分かりにくく、「産前産後だから仕方ない」と言われてしまうことも少なくありません。でも実際には、立ち上がる、歩く、寝返りをする、抱っこをする、授乳をする。そんな毎日の当たり前の動作さえつらくなっている方がたくさんおられます。私は、そのつらさを決して軽く見てはいけないと思っています。
私はこれまで32年、のべ13万人の方と向き合ってきました。自分自身が体を壊した経験をきっかけに、どうすれば本当に人の体は良い方向へ向かうのかを学び続け、整骨院での下積み、クリニック勤務、カイロプラクティック、氣功、そして恩師から学んだ三鍼法を通して、今の施術の土台を築いてきました。
その中で、私が大切にしているのは、「病気を見るのではなく、人を見る」ということです。同じ産前産後の不調でも、痛みの出方も、不安の強さも、生活の背景も一人ひとり違います。だからこそ当院では、骨盤だけを機械的に整えるのではなく、心と体、氣と血、構造と機能のバランスまで含めて、今のあなた全体を丁寧にみていきます。
また私は、胎内環境を整えることは、ママご自身の心身を整えることと同時に、お腹の中の赤ちゃんが安心して成長していける環境を支えることでもあると考えています。赤ちゃんは、生まれる前からお母さんの状態の影響を受けています。お母さんが強いストレスや不安を抱え続けると、赤ちゃんもまた落ち着きにくくなることがあります。反対に、お母さんの心と体が少しずつゆるみ、愛のある言葉をかけてもらえることで、胎内の環境はやさしく整いやすくなっていきます。
だから当院では、逆子など妊娠中のお悩みに対しても、ただ結果だけを追うのではなく、母体の緊張、自律神経の乱れ、骨盤の柔軟性や可動域、そして気持ちの落ち着きまで大切にしながら整えていきます。お母さんが安心しやすくなることは、赤ちゃんにとっても安心しやすい環境につながる。私はそのように考えています。
もちろん、できることとできないことはあります。当院では、その点もあいまいにせず、きちんとお伝えしたうえで、お互いが納得してから施術を進めます。
妊娠中も、産後も、女性の体はとても繊細です。だからこそ、強い刺激ではなく、やさしく丁寧に向き合うことが大切だと私は思っています。
「こんなことを相談してもいいのかな」
そんな段階でも大丈夫です。
あなたが少しでも安心して出産を迎え、産後も前向きに過ごせるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
患者さんの声
妊娠後期の腰痛と逆子への不安がやわらぎ、落ち着いた気持ちで出産を迎えられました
30代・大阪市在住・会社員
妊娠8か月を過ぎた頃から、腰痛と恥骨まわりの痛みが強くなり、歩くのも寝返りをするのもつらくなっていました。さらに健診で逆子と言われ、「このまま戻らなければ帝王切開になるかもしれません」と説明を受け、不安でいっぱいになっていました。できれば自然なお産をしたい気持ちがあり、何か他にできることはないかと思って相談しました。
最初に安心したのは、体のことだけでなく、私の不安な気持ちまで丁寧に聞いてくださったことです。今の体の状態や骨盤まわりの緊張についても分かりやすく説明していただき、「ただ我慢するしかないわけではないんだ」と思えました。施術はとてもやさしく、妊娠中でも安心して受けられました。
週1回ほどのペースで通い、2〜3回目くらいから腰や恥骨まわりのつらさが少しずつ軽くなってきました。体がゆるむと、気持ちまで落ち着いてくるのが分かりました。お腹の赤ちゃんにもやさしい言葉をかけてあげることの大切さも教えていただき、自分自身の過ごし方も変わったと思います。結果だけでなく、出産までの時間を穏やかな気持ちで過ごせたことが本当にありがたかったです。
産後の骨盤のグラつきと抱っこのつらさが和らぎ、育児が少しずつ楽になってきました
20代・吹田市在住・主婦
出産後1か月を過ぎても、骨盤がグラグラするような感じがあり、立ち上がる時や歩き出す時に不安がありました。さらに、抱っこや授乳が続くことで腰や肩、背中までつらくなり、毎日体がしんどい状態でした。赤ちゃんのお世話は待ってくれないのに、自分の体がついてこない感じがして、気持ちにも余裕がなくなっていました。
こちらでは、ただ骨盤だけを見るのではなく、育児でどこに負担がかかっているか、姿勢や心身の緊張がどう体に出ているかまで丁寧に見てくださいました。「今の体はこういう状態ですよ」と説明してもらえたことで、不安がかなり減りました。
最初の5回目ぐらいまでは週1回のペースで通い、体の状態が落ち着いてくるのに合わせて、その後は徐々に通う間隔を空けていきました。4回目ぐらいから立ち上がりや歩き出しの不安感が減り、抱っこも以前ほどつらくなくなってきました。施術後は呼吸がしやすくなり、体だけでなく気持ちまで少し軽くなる感じがありました。産後の不調は我慢するものだと思っていましたが、きちんと整えていく大切さを実感しています。
妊娠中から産後まで続いた不調が軽くなり、体にも心にも少しずつ余裕が戻ってきました
40代・大阪市東淀川区在住・パート
二人目の妊娠中から、腰痛、股関節の違和感、足のつけ根の重さがずっとありました。出産したら落ち着くかと思っていたのですが、産後はさらに抱っこや授乳が始まり、首や肩、背中までガチガチになってしまいました。寝不足も重なり、体だけでなく気持ちまで張りつめてしまって、家族にやさしくできない自分に落ち込むこともありました。
こちらに相談した時は、今つらい場所だけでなく、妊娠中からの経過や体の使い方、気持ちの緊張まで含めて丁寧に見てもらえたことがとても印象に残っています。骨盤だけの問題ではなく、自律神経や心身のバランスも関係していると説明していただき、自分の不調を初めてちゃんと理解できたように感じました。
はじめは週1回ほど通い、1か月を過ぎた頃から腰や股関節のつらさが少しずつ軽くなってきました。2か月ほど経つ頃には、朝の動き出しや抱っこのしんどさも以前より楽になり、呼吸まで深くなった感じがありました。セルフケアや日常で気をつけることも教えていただけたので、自分でも体を整えていこうと思えるようになりました。妊娠中から産後まで続く不調をまとめて相談できたことが、とても心強かったです。
当院の特徴
逆子や妊娠中の不調、産後の骨盤の不安定さまで幅広く相談できる
当院では、産後の骨盤の不安定さだけでなく、妊娠中の腰痛、恥骨痛、股関節の違和感、体の重だるさ、逆子への不安など、妊娠中から産後まで続く幅広いお悩みに対応しています。単に骨盤だけを見るのではなく、その時期の体の変化や心身の状態をふまえながら、今のあなたに必要な施術を丁寧に考えていきます。「これも相談していいのかな」と迷うようなお悩みでも、どうぞ安心してご相談ください。
丁寧なカウンセリングで、不安や心配までしっかり受け止める
妊娠中や産後の不調は、体のつらさだけでなく、出産や育児への不安、思うように動けない焦りなど、気持ちの面にも大きく影響します。だから当院では、いきなり施術を始めるのではなく、まずは今のお体の状態やこれまでの経過、不安に思っていることをしっかりお聞きします。「こんなに丁寧に話を聞いてもらえたのは初めて」と感じていただけるような、安心して相談できる時間を大切にしています。
胎内環境を大切にし、母体だけでなくお腹の赤ちゃんにも配慮した考え方
当院では、胎内環境を整えることをとても大切にしています。それは単にお母さんの体調を整えるだけでなく、お腹の中の赤ちゃんが安心して成長できる環境を支えることでもあると考えているからです。お母さんの心と体が強く緊張していると、呼吸も浅くなり、体もこわばりやすくなります。反対に、体がゆるみ、気持ちが落ち着いてくることで、母体にも赤ちゃんにもやさしい状態に近づいていきます。だからこそ当院では、骨盤や筋肉だけでなく、心身全体のバランスまで含めて丁寧に整えていきます。
骨盤の柔軟性と可動域を整え、安産と産後の回復につながる体づくりを目指す
妊娠中から産後にかけて、骨盤まわりの硬さや動きの悪さは、腰や股関節、恥骨まわりの不調につながりやすくなります。当院では、無理に強く矯正するのではなく、やさしい施術で骨盤の柔軟性と可動域を整えながら、出産しやすく、産後も回復しやすい体づくりを目指します。お産は骨盤だけで決まるものではありませんが、骨盤まわりがしなやかに動けることは、母体の負担を減らすうえでも大切だと考えています。
セルフケアや日常生活の過ごし方まで分かりやすく伝える
施術を受ける時間だけでなく、ふだんの過ごし方も体の状態に大きく影響します。当院では、今のお体の状態に合わせて、無理なくできるセルフケアや姿勢、呼吸、日常生活で気をつけたいポイントまで分かりやすくお伝えします。難しいことをたくさん押しつけるのではなく、続けやすく実践しやすい内容を大切にしています。ご自身でも体を整えていけるようになることが、安定した回復への近道になると考えています。
お子さん連れでも通いやすく、土日営業・20時まで・新大阪駅徒歩3分の通いやすさ
妊娠中や産後の方にとって、通いやすさはとても大切です。当院はお子さん連れでもご相談いただけるほか、土日も営業しており、20時まで受付しています。さらに、JR新大阪駅東口から徒歩3分とアクセスしやすく、近隣にはコインパーキングも多数あります。完全予約制のため待ち時間も少なく、できるだけ負担なく通っていただける環境を整えています。
32年の施術歴、13万人の施術実績をもつ院長が最初から最後まで一貫して対応
当院では、32年の施術歴、のべ13万人の施術実績をもつ院長・金森精史が、最初から最後まで責任をもって対応します。毎回担当が変わることがないため、その日の状態だけでなく、前回との変化や小さな違いまで丁寧に見ながら施術を進めることができます。妊娠中や産後の繊細な時期だからこそ、安心して継続的に相談できる環境を大切にしています。
なぜ当院が産前産後の骨盤調整に力を入れているのか
かなもり氣功整体院 新大阪院では、もともと脳梗塞や脳出血の後遺症にお悩みの患者様を中心に施術を行ってきました。
そのような中、ご縁があって、ある患者様の娘さんの妊娠中の不調についてご相談をいただき、施術をさせていただいたことがありました。
幸い、妊娠中のお身体の不調がやわらぎ、無事に安産といえる状態で出産され、産後の肥立ちも順調でした。
ところが、それをきっかけに、同じようなお悩みを抱えた方からのご相談が次第に増えていったのです。
私はその時、思っていた以上に多くの若いお母さんたちが、妊娠中のさまざまな不調や不安を抱えながら、誰にも十分に相談できないまま日々を過ごしておられることに気づかされました。
さらに、私の身近な家族の出産を通しても、初めての出産を前にした不安や、産前産後に必要な支えについて、たくさんの話を聞く機会がありました。
こうした経験を重ねる中で、病院での管理に加えて、産前から心身を整え、産後までしっかりフォローしていくことの大切さを強く感じるようになりました。
妊娠中は、お腹の赤ちゃんを守りながら生活していく中で、体の変化だけでなく、気持ちの面でも大きな負担がかかります。
そして産後は、出産を終えた安心よりも先に育児という新しい毎日が始まり、自分の体のことを後回しにしてしまう方が本当に多いのです。
だからこそ当院では、少しでも多くの方に安心して出産を迎えていただき、産後もできるだけ穏やかな気持ちで育児に向き合っていただけるよう、現在 「産前産後の骨盤調整」特別枠 を設けています。
妊娠中のお身体の不調、逆子への不安、産後の骨盤の不安定さ、腰や股関節のつらさなど、どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。
病院とはまた別の立場から、産前から産後まで、心と体の両面をみながら丁寧にサポートしてまいります。
産前産後の骨盤調整 特別枠のご案内
特別料金のご案内
産前産後の骨盤調整
通常 16,500円(税込)
→ モニター価格 13,200円(税込)
初回のみ別途
カウンセリング費用 5,500円(税込)
妊娠前から整えたい方へ
妊活から始める
赤ちゃんを迎えるための心と体の環境づくりプログラム
当院では、妊娠中・産後のケアだけでなく、赤ちゃんを迎える前から心と体を整えたい方のご相談も承っています。
骨盤・姿勢・自律神経・ストレス状態を整え、妊娠前から産後まで一貫してサポートする伴走プランもご用意しています。
詳しくは初回相談時に、今のお体の状態やご希望を伺ったうえでご案内いたします。
安心して出産と育児に向き合っていただくために
母体の状態や妊娠週数、産後の経過によって、施術内容や通院ペースはご相談のうえ決定いたします。
「こういうことを相談してもいいのかな」
「今の自分の状態でも受けられるのかな」
そうした不安がある方も、まずはお気軽にご相談ください。
あなたが少しでも安心して出産を迎え、産後も穏やかな気持ちで育児に向き合えるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
通院の目安
産前産後の骨盤まわりの不調は、痛みの強さや症状の種類だけで決まるものではありません。多くの方は、ご自身でも気づかないうちに、日常生活の中でアンバランスな姿勢の癖や体の使い方の偏りが積み重なっています。そうした状態があるままでは、いくら施術で整えても、普段の生活に戻ることで再び元の状態に引っぱられやすくなります。
そのため当院では、症状の軽い・重いにかかわらず、戻りにくい体へ整えていくためには最低でも5〜6週間ほどの期間が必要だと考えています。一時的に楽になることを目指すのではなく、骨盤の状態、姿勢の癖、体の緊張、日常生活での負担まで含めて少しずつ安定させていくことが大切です。
通院期間の目安
最低でも5〜6週間
通院回数の目安
約6回〜10回
通院ペースの目安
最初の5回目ぐらいまでは、週1回のペースで通っていただくことが多いです。その後は、体の状態が安定してくるのに合わせて、徐々に間隔を空けていきます。不調が強い時期に集中的に整え、その後は良い状態を保ちながら、無理のない形で安定を目指していく流れです。
産前の方へのご案内
産前の方については、症状の有無にかかわらず、お産が少しでも軽く進むようサポートすることを大切にしています。そのため当院では、出産予定日まで一緒に向き合いながら、その時々のお体の状態に合わせて施術を行っていきます。臨月に入ってからも、母胎が安定していれば実際にふつうに施術を受けに来られている方が多くおられますので、不安な方もまずはご相談ください。
産後の方へのご案内
産後は、出血が落ち着いた頃を目安に骨盤調整を再開していきます。特に強い症状がない場合でも、月に1回の頻度で、6か月〜1年以上の継続したケアをおすすめしています。
これは、若いお母さんほど育児や家事に追われ、ご自身の体のケアを後回しにしやすいからです。産後は痛みが強くなくても、抱っこや授乳、寝不足、緊張の積み重ねによって、知らないうちに骨盤や姿勢、自律神経のバランスが崩れやすくなります。だからこそ当院では、症状が出てから慌てて対処するのではなく、良い状態を保てるように継続してサポートとフォローをしていくことを大切にしています。
※実際の通院回数やペースは、お体の状態、妊娠週数、産後の経過、生活環境などによって変わります。初回のカウンセリングと検査のうえで、現在の状態に合わせた目安を丁寧にご説明します。
産前産後の骨盤調整とは?
産前産後の骨盤調整とは、妊娠や出産によって変化した骨盤まわりの状態を、その方のお体に合わせて無理なく整えていくことです。
ただし、ここで大切なのは、単に「骨盤のゆがみを整える」という狭い考え方ではありません。
妊娠中は、お腹が大きくなるにつれて姿勢が変わり、腰や股関節、恥骨まわりに負担がかかりやすくなります。さらに産後は、骨盤まわりが不安定なまま、抱っこや授乳、寝不足が重なり、体全体に負担が広がっていきます。
そのため、本当に大切なのは、骨盤の柔軟性や可動域、姿勢の癖、呼吸の深さ、自律神経やホルモンバランス、心身の緊張、日常生活での体の使い方まで含めて見ていくことです。
当院では、産前産後の骨盤調整を、母体の負担を減らし、体の回復力を高め、出産と産後を少しでも安心して迎えるための土台づくりと考えています。
逆子と産前産後の骨盤調整について
逆子のお悩みで来院される方もおられます。もちろん、逆子は骨盤だけで決まるものではありませんし、必ず変化すると断言できるものでもありません。
ですが、母体の緊張が強い、呼吸が浅い、骨盤まわりの柔軟性が乏しい、心身のストレスが強い、といった状態が重なることで、お腹の中の環境が硬くなっているようなケースもあります。
当院では、逆子だけを見るのではなく、妊娠中の腰痛や恥骨痛、股関節の違和感、心身の緊張なども含めて整えながら、母体にとっても赤ちゃんにとっても、少しでも安心しやすい状態を目指していきます。
「病院では帝王切開と言われたけれど、本当に他にできることはないのか相談したい」そんな方も、どうぞ一度ご相談ください。
胎内環境を整えることの大切さ
当院では、胎内環境を整えることをとても大切にしています。それは、お母さんの体を楽にするためだけでなく、お腹の中の赤ちゃんが安心して成長しやすい環境を支えることでもあると考えているからです。
お母さんが強いストレスや不安を抱え続けると、体はこわばり、呼吸も浅くなりやすくなります。反対に、体がゆるみ、気持ちが落ち着き、赤ちゃんにやさしい言葉をかける余裕が生まれることで、胎内の環境も少しずつ整いやすくなっていきます。
だからこそ当院では、骨盤だけに目を向けるのではなく、母体の心と体の両方を整えていくことを大切にしています。
産前産後の骨盤調整でやってはいけないこと
1. 自己流で強いストレッチや矯正をする
産前産後の体はとても繊細です。SNSや動画を見ながら自己流で強いストレッチをしたり、無理に骨盤を締めようとしたりすると、かえって腰や股関節、恥骨まわりの負担を強めてしまうことがあります。
特に妊娠中は、お腹の大きさや週数によって体の状態が大きく変わりますし、産後も回復のスピードには個人差があります。「骨盤に良さそうだから」と一律に行うのではなく、今の自分の状態に合った方法を選ぶことが大切です。
また、体の関節を自分でボキボキ鳴らすこともおすすめできません。自分で関節を鳴らした時は、その瞬間だけ楽になったように感じることがあります。これは関節の周囲の筋肉が一時的にゆるむためです。ですが実際には、本当に硬くて動きの悪い関節はそのまま残り、その周りにある、まだ少し柔軟性が残っている部分ばかりが動いて鳴っていることが少なくありません。
施術では、本当に硬くなっている関節を見極めて、その部分の可動性を回復させるように整えていきます。しかし自分で繰り返し鳴らしていると、本当に悪い部分は残ったまま、その周囲の関節ばかりに負担がかかり、最初は柔軟性が残っていた部分まで、だんだん硬くなってしまうことがあります。その結果、一時的に楽になる感覚を求めて、また鳴らしたくなるという悪循環に入りやすくなります。
なお、ゆっくりストレッチをしている時に自然に関節が鳴る程度であれば、通常は大きな問題にならないことが多いです。大切なのは、無理に鳴らすことではなく、今の体の状態に合ったやさしい方法で整えていくことです。
2. 痛い場所だけを強く揉んだり押したりする
腰やお尻、恥骨まわりがつらいと、その場所だけを何とかしたくなるものです。ですが、産前産後の不調は、その部分だけに原因があるとは限りません。姿勢の変化、骨盤まわりの緊張、呼吸の浅さ、自律神経の乱れなど、さまざまな要素が重なっていることが多いからです。
そのため、つらい場所だけを強く押したり揉んだりしても、根本的な解決につながりにくく、場合によっては刺激が強すぎて逆にしんどくなることもあります。
3. 「産前産後だから仕方ない」と我慢し続ける
妊娠中や産後の不調は、「みんなあることだから」と言われやすいものです。ですが、我慢し続けているうちに体の緊張が強まり、姿勢の癖が固定されて、産後の回復が遅れたり、慢性的な腰痛や不調につながったりすることがあります。
特に、立ち上がる・歩く・寝返りをする・抱っこをするたびにつらいような状態なら、早めに体を見直すことが大切です。
4. 骨盤ベルトだけに頼りきってしまう
骨盤ベルトは、産前産後の体を支えるうえでとても大切なものです。特に産後は、骨盤まわりが不安定になりやすいため、骨盤ベルトを適切に使うことで、骨盤の安定性を高める助けになります。
ただ実際には、産後は育児や家事で毎日が慌ただしく、つい装着を忘れてしまう方も少なくありません。ですが、こうした時期だからこそ、2〜3か月ぐらいはしっかり装着を続けることが大切です。それによって骨盤の安定性が高まりやすくなるだけでなく、お腹まわりの皮膚が戻りやすくなり、産後の体型やスタイルにも大きく影響してきます。
一方で、骨盤ベルトだけですべてが整うわけではありません。骨盤の状態は、姿勢、筋肉の緊張、呼吸、日常の体の使い方とも深く関係しています。ベルトで支えることはできても、体の使い方の癖やバランスの乱れそのものを見直さないままだと、外した時にまた不安定さを感じやすくなることがあります。
つまり大切なのは、骨盤ベルトをきちんと活用しながら、同時に体そのものも整えていくことです。支えることと整えること、その両方を行うことで、産後の体はより安定しやすくなります。
5. 産後すぐに元の体型へ戻そうとして無理をする
産後は体型が気になりやすい時期ですが、焦って運動をしすぎたり、きついエクササイズや極端な食事制限をしたりすると、体への負担が大きくなってしまいます。まず大切なのは、出産で大きく変化した体を落ち着いて整え、回復の土台をつくることです。
土台が安定していないまま頑張りすぎると、骨盤まわりや腰への負担がかえって増えてしまうことがあります。
6. 不安やストレスを抱え込んだままにする
産前産後の不調は、体だけの問題ではありません。不安、緊張、睡眠不足、気持ちの落ち込みなどが続くと、呼吸が浅くなり、体もこわばりやすくなります。
特に妊娠中は、お母さんの心身の状態が胎内環境にも影響しやすい時期です。だからこそ、「体さえ整えばいい」と考えるのではなく、気持ちの面も含めて整えていくことが大切です。
社会的証明
32年の施術歴、のべ13万人の施術実績
当院では、32年にわたり多くの方の体と向き合ってきました。妊娠中や産後の不調はもちろん、さまざまな慢性的なお悩みに対して、一人ひとり異なる原因や背景を丁寧に見極めながら対応してきた経験があります。その積み重ねが、今の産前産後の骨盤調整にも活かされています。
国家資格・多分野の学びを活かした視点
院長・金森精史は、柔道整復師、登録販売者、ケアマネージャー、三鍼法上級インストラクター、カイロプラクター、道家氣功家として学びを重ねてきました。東洋医学と西洋医学の両方の視点を活かしながら、骨盤だけにとらわれず、姿勢、自律神経、ホルモンバランス、心身の緊張まで含めて総合的に見ていきます。
日本でも限られた手法を取り入れた施術経験
当院では、日本で数か所しか行っていない伝統的東洋医学の手法を取り入れています。そのため、単なる骨盤調整にとどまらず、氣血の流れや脳と体の連携、体の回復力といった面まで含めて整えていくことを大切にしています。他ではあまり相談できないようなお悩みにも、幅広く対応できるのが特徴です。
院長が最初から最後まで一貫して対応
施術はすべて、32年の施術歴をもつ院長が最初から最後まで一貫して担当します。毎回担当者が変わらないため、前回との変化や小さな違いまで継続して確認しながら、その時の状態に合った対応ができます。妊娠中や産後の繊細な時期だからこそ、安心して継続して相談できる体制を大切にしています。
通いやすい立地と環境
当院は、JR新大阪駅東口から徒歩3分の場所にあり、土日も営業、20時まで受付しています。完全予約制のため待ち時間も少なく、お子さん連れでもご相談いただけます。また、カード決済・PayPay・auPAY・d払いにも対応しており、近隣にはコインパーキングも多数あるため、通院しやすい環境を整えています。
よくある質問
はい、受けていただけます。当院では、妊娠中のお体に配慮しながら、無理のないやさしい施術を行っています。横向きや座ったままでの施術にも対応していますので、不安な方もまずはご相談ください。実際に臨月でも来院されている方がおられます。
はい、ご相談いただけます。当院では、逆子だけを見るのではなく、妊娠中の腰痛や恥骨痛、股関節の違和感、骨盤まわりの緊張、心身のストレスなども含めて全体を見ていきます。もちろん、必ず変化すると断言することはできませんが、「病院では帝王切開と言われたけれど、他にできることはないか相談したい」という方も一度ご相談ください。
原則として、強い痛みをともなうような施術は行いません。妊娠中や産後の体はとても繊細ですので、当院ではやさしく負担の少ない施術を大切にしています。強く押したり、無理にボキボキしたりするようなことは基本的に行いません。
症状の有無や強さにかかわらず、今まで知らないうちにできあがった姿勢の癖や体の使い方の偏りを整え、戻りにくい状態にしていくためには、最低でも5〜6週間ほどは必要だと考えています。目安としては、通院回数は約6回〜10回です。最初の5回目ぐらいまでは週1回、その後は体の状態が安定するのに合わせて徐々に間隔を空けていくことが多いです。
はい、大丈夫です。産前は、少しでもお産が軽く進むようにサポートすることを大切にしているため、当院では出産予定日まで一緒に向き合っていきます。臨月でもふつうに施術を受けに来られている方がおられますので、まずはご相談ください。
産後は、出血が落ち着いた頃を目安に再開していきます。お体の状態には個人差がありますので、詳しくは現在の状態を伺ったうえでご案内します。特に強い症状がない場合でも、月に1回の頻度で6か月〜1年以上の継続ケアをおすすめしています。
はい、骨盤ベルトはとても大切です。特に産後は、骨盤の安定性を高めるためにも、2〜3か月ぐらいはしっかり装着することをおすすめしています。骨盤の安定だけでなく、お腹まわりの皮膚が戻りやすくなり、産後の体型にも影響してきます。ただし、ベルトだけに頼るのではなく、体そのものも整えていくことが大切です。
はい、大丈夫です。お子さん連れでもご相談いただけます。産後は赤ちゃんを預けられず、自分の体のことを後回しにしてしまう方が多いため、少しでも通いやすい環境づくりを大切にしています。
動きやすい服装でお越しいただくのがおすすめですが、着替えもご用意しています。無理なく受けていただけるよう配慮していますので、ご安心ください。
もちろんです。当院では、産前産後の不調は体だけの問題ではなく、不安やストレス、睡眠不足、気持ちの張りつめなども深く関係すると考えています。胎内環境や産後の回復を考えるうえでも、心身の両方を整えることが大切ですので、気になることは何でもお話しください。
1回の施術で変化を感じる方もおられます。ただし、良い状態を安定させ、日常生活に戻っても崩れにくい体をつくっていくには、ある程度の継続が必要です。その場しのぎではなく、戻りにくい体づくりまで見据えてサポートしていきます。
はい、強い症状がなくてもおすすめしています。産後は、痛みがはっきり出ていなくても、抱っこや授乳、睡眠不足、ストレスの積み重ねによって、骨盤や姿勢、自律神経のバランスが崩れやすい時期です。そのため当院では、月1回のペースで6か月〜1年以上の継続したフォローを通して、良い状態を保てるようにサポートしています。
Q.13 妊娠中でもうつ伏せになって大丈夫ですか?
※掲載許可をいただいた患者様とのお写真です。
はい、病院の医師や助産師の方にも確認したところ、母体の状態が安定していれば、うつ伏せの姿勢でも赤ちゃんに影響はないとされています。
当院では、お腹の上下にクッションを使用し、お腹に負担がかからないよう配慮した体勢で施術を行っております。実際に通われている妊婦さんも、臨月まで安心してうつ伏せで施術を受けていただいております。
ただし、お体の状態やその日の体調によって無理をする必要はありません。少しでも違和感や不安を感じられる場合は、仰向けなど、楽な姿勢での施術にも対応いたしますので、どうぞ遠慮なくお申し出ください。
最後に院長から
妊娠中や産後の不調は、周りから見ると分かりにくく、つい我慢してしまいやすいものです。「産前産後だから仕方ない」「そのうち落ち着くはず」と思いながら、腰や股関節、恥骨まわりのつらさ、不安定な骨盤、気持ちの張りつめを抱えたまま、毎日を頑張っておられる方は少なくありません。
また、逆子のことで病院から帝王切開の可能性を伝えられ、不安な気持ちのまま過ごしている方もおられると思います。本当にこのままでいいのか、何か他にできることはないのか。そんな思いを抱えながらも、誰に相談してよいか分からず、一人で悩んでいる方もおられるでしょう。
私は、妊娠中や産後の体を整えることは、お母さんご自身のためだけではなく、お腹の中の赤ちゃんが安心して成長し、そして生まれてくるための環境を整えることでもあると考えています。だからこそ当院では、骨盤だけをみるのではなく、体の緊張、姿勢の癖、自律神経の乱れ、気持ちの不安定さまで含めて丁寧に整え、母子にとってより良い状態を目指していきます。
もちろん、1回ですべてが解決するわけではありません。ですが、今まで知らないうちに積み重なってきた体の癖や不安定さを少しずつ整え、戻りにくい状態へ導いていくことで、出産や産後の毎日は変わっていきます。
産前の方には、出産予定日まで一緒に向き合い、少しでもお産が軽く進むようサポートしていきます。産後の方には、症状の有無にかかわらず、忙しさの中で後回しになりがちなご自身のケアを、継続して支えていきます。
「こんなことを相談してもいいのかな」
「もう少し早く来ればよかった」
そうおっしゃる方はとても多いです。
どうか一人で抱え込まずにご相談ください。
あなたが少しでも安心して出産を迎え、産後も穏やかな気持ちで毎日を過ごせるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。